メディア情報
 
06/12/17 RABラジオ
花咲かラジオ「懺悔」出演
 
   

06/10/02 丸谷塾
身体を美しくする 伝統・郷土料理講座
第1回 身体を美しくする「全国各地の伝統・郷土料理」試食会

10月2日(月) 18:30〜20:30

 丸谷塾生涯学習講座のオープニング・レセプション。
「素食に親しむ食生活」と題した後援と、全国の郷土料理の試食会を行いました。

第2回 観音山普門院にて精進料理を味わう

10月21日(土)12:00〜13:30

 食と心の基本的な姿勢を正すことにより、相手を思いやる心が生じる。心身共に健やかなるを願い、観音山普門院精進料理を味わってもらいました。
   

06/07/06
西北五産業安全衛生大会特別講演
日時/平成18年7月6日
場所/五所川原市字雛田181-2 プラザマリュウ五所川原
主催/社団法人 西北労働基準協会

第一部:安全祈願祭  第二部:大会式典
大会式典にて、当寺院白澤副住職による特別講演『安全の土台を作る・禅寺からのメッセージ』が行われました。

1.昨今の日本の食事情について
2.曹洞宗の教えを現代語で説明
3.日常生活において、実践してもらうためには
4.食品衛生と産業衛生の共通点
特別講演『安全の土台を作る・禅寺からのメッセージ』 西北五産業安全衛生大会

06/02/06 陸奥新報
冬の弘前観光キャンペーン 精進料理味わう
観音山普門院で「精進料理と食の話」を開催。肉や魚を用いず野菜の味を生かした料理が次々と運ばれ、参加者十七人が「おいしい」と言いながら味わった。

食後は白澤雪俊副住職がユーモアを交えながら優しい言葉で禅宗の教えを語り、参加者が笑ったりうなずいたりしながら聞き入った。

白澤副住職は「料理を通して布教活動し、町おこしにかかわっていきたい」と語った。
   

05/12/01 広報ひろさき 第1017号
津軽ひろさき冬の旅キャンペーン
市内各所に点在する伝統建築物の「和」、洋館などの「洋」、郷土料理や弘前フレンチなどの「食」、文化財ライトアップなどの「光」をテーマに、イベントが盛りだくさん。みんなで「冬のひろさき」を楽しもう。

精進料理と食の話 (2月5日、10〜12日、19日、26日)
心のこもった精進料理と食材を大切にする話
広報ひろさき  

05/12/01 陸奥新報
精進料理で健康に
弘前市の十面沢婦人学級が主催する料理講習会が開かれ、地域住民約四十人が昔ながらの味を作り伝えようと、精進料理について学んだ。

この日は精進料理についての著書もある弘前市の普門院、白澤雪俊副住職を講師に迎えた。講習会では、昔は行事ごとに作られていたこごり豆を再現したほか、参加者が分担してコンブのつくだ煮や笹もち、しとぎもち、カレーライスなどを作って試食した。また白澤副住職が「素食に親しむ食生活」と題して講話した。
精進料理で健康に  

04/03/18 東奥日報
精進料理の本出版
食の安全性や飽食、偏った食生活などが社会問題化している。食べることの意味が問われ始めている折、弘前市西茂森の曹洞宗の山観普門院の副住職・白澤雪俊さんは昨年秋、精進料理に関する本を出版した。 これをきっかけに講演や執筆の依頼が相次いでいる。

白澤さんは「食を通じて作る人や食べる人に相手を思いやる心が出てくる」と「食」の果たす役割を説き、男女問わず幅広い人々に健康的で作り方の簡単な精進料理を紹介している。
著者:白澤雪俊副住職  

04/04〜05/09 FMアップルウェーブ レギュラー出演
『津軽の心』
リスナーへ精進料理をより身近に感じ取ってもらうために簡単なレシピを紹介しながら、家庭で誰でも作れる一品を毎回お話しました。更には『典座教訓』という曹洞宗の開祖道元禅師様の書物(調理をする人の心構えについての書)を、今現在の言葉にして実生活で活かすように呼びかけの番組でした。
   
06/11/01・13 とうしん大学
テーマ「健康に通じる食生活・禅寺からのメッセージ」
演題 / 「健康に通じる食生活・禅寺からのメヅセージ」

日々欠かすことの出来ない食生活を、昨今の食事情をとりあげて、曹洞宗大本山永平寺御開山道元禅師様のお示しである『典座教訓』を現代語に訳して、毎日いただく食事について、曹洞宗の僧侶と聞き手とが、お互いの価値観の共通点を見つけることであり、そこに食べ物の命を繋いで生きていく尊さを望みます。

1.昨今の日本の食事情について
2.曹洞宗の教えを現代語で説明
3.日常生活において、実践してもらうためには
とうしん大学講演 健康に通じる食生活・禅寺からのメッセージ

06/09/04 RABラジオ
「精進料理・食への想い」
青森県高齢者ラジオ放送講座
   

06/02/07 東奥日報
仏教に触れ心穏やか
弘前の冬季観光キャンペーンの一環である「精進料理と食の話」は観音山普門院(通称・山観)で正午から開かれ、体に優しい精進料理を味わいながら、白澤雪俊副住職が食材を大切にする仏教の心をユーモアを交えながら諭した。

この日は17人が参加し、菜の花ごはんや酢レンコン、ぜんまいのくるみ和えなど根菜類を中心にした十皿がもてなされた。
精進料理と食の話 精進料理と食の話

05/12/01 別冊TEKUTEKU・パンフレット
津軽ひろさき冬の旅 精進料理と食の話
禅林街にある観音山普門院で、和尚の心のこもった精進料理をいただきながら、無駄をなくし食材を大切にする心にふれていただきます。

期日/18年2月5日・10〜12日・19日・26日
時間/12:00〜
場所/観音山普門院
料金/5,000円
精進料理と食の話 精進料理と食の話

05/02/12 東奥日報
真心の味に舌鼓 精進料理と講話の会
弘前市の禅林街にある観音山普門院で、精進料理を味わいながら食にまつわる講話を聞く会が開かれ、市民ら三十人が真心のこもった精進料理に舌鼓を打った。

参加者のおぜんには白澤運三住職と弟子の白澤雪俊副住職がうま味調味料などをほとんど使わずに作った、コンブのてんぷらやレンコンと干し柿の酢の物など十二皿が並んだ。

料理を運びながら精進料理について解説し、お寺での食事のマナーも説き、参加者はうなずきながら一品一品を味わっていた。
   

04/05/28 青森朝日放送
『SHU-MATS やさしい気持ちで精進料理』
精進料理についての取材。精進だし汁のとり方、だし汁をとった後の材料で作るつくだ煮、著書『身体にやさしい料理をつくろう』の紹介など。
やさしい気持ちで精進料理 だし汁をとった後の材料で作るつくだ煮

03/11/11 青森放送
『出会いふれあい生テレビ!』
リポーターけんずろうさんと家庭でできる精進料理を一品(かぶのゆかりまぶし残漬)披露しました。
出会いふれあい生テレビ!  

02/05/23 青森放送
『伊奈かっぺい弘前物語 古都で精進料理』
伊奈かっぺいさんが100円バスのためのぶ号に乗り、弘前の名所を散歩して訪ねました。
精進料理 観音山普門院(山観)

 

Copyright(C)2006 YAMAKAN.All Rights Reserved.
無断リンクはお断りいたします。リンクが必要な際にはご連絡下さい。